cinnamoroll3972のブログ

内声士・田中恵のブログ

見ていてザワザワするひと

人を見て

イライラしたり

ざわざわしたりする

その

目の前の人の言動って

 

 

その言動を

自分がやりたくても

出来ないから

イライラしながらも

心の底で

羨ましいんだと

ずっと思っていたんです。

 

 

でも、

違ったー。

 

 

その

目の前の人を見て

ざわざわして

どうしても気になって

イライラする言動って

自分が

やっている事なんだ。

 

 

自分の心の中にある

しこりみたいなもので

それを自分は認めたくなくて

許したくなくて

隠そうとしているもの。

 

 

隠しているから

出て来ちゃ困るもの。

 

 

それを

目の前で見せられるから

その人を見ていて

たまらなくなる。

一緒にいるのがイヤになる。

 

 

それが分かったら

自分の中にある

『それ』を

認めたらいいんだね。

 

 

もう隠さなくていいよって

優しく

自分に言ってあげよ〜。

 

 

自分は隠しているつもりでも

周りには

バレているから…笑

 

 

こんな事を

毎日 

コツコツとやっています。

 

 

嫌いなひとや

避けたいひとが

減って来たよ〜(*≧∀≦*)

 

 

それは

自分の世界が

ひとつ

またひとつ

広がるように

楽しいこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分だけの生き方を生きる。

世の中で

これがいいって言われている事より

 

大事なのは

自分の気持ち

本心。

 

感謝ができないときは

とことん

憎んだらいい。

 

人の悪口が言いたいときは

1人で

ふざけるなぁ〜って

怒ったらいい。

 

 

誰かに言われた

上手くいくコツをやっている時には

感じられなかった

 

 

心の奥から自分を信じることが出来る

熱い

温かい気待ちを

感じています。

 

 

問題が起きても

最後には

必ず上手くいくって

確信できるこの思い。

 

 

自分だけの生き方で

進んでいくって決めてから

楽しい。

 

 

何かをしているから楽しいという

薄っぺらいものではなく

 

 

それまでは

楽しいと感じなかった

バイトや

家事や

人に本心を伝える事や

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部屋の窓際でゴロゴロしている休日も

 

 

心の奥から

楽しい…が湧いてくる。

 

 

自分を生きる事

これから

どんどんやって行こうと思います。

 

☆内声士・田中恵です☆

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『鬱、パニック症、主人からのDV、離婚、子供の不登校、依存』

 

あっ、ちょっと暗いことばかりだから、

➕復縁…(同じ旦那さんとまた結婚したよ…笑)

➕サドベリースクールに登校。

Facebookにお金をください。って投稿して、

皆さんにお金をいただいて、娘2人と沖縄に20日間滞在した経験。

➕お金が底をついて、ご飯食べるお金がないので野草を積んで食べた経験…笑

 

あと何だろうなぁ〜。

叩けばもっと出てくるかも。

 

 

 

これらの体験は、
今ではわたしの宝物♡

 


以前の私は、

いつも人の顔色を気にしていました。


挨拶をするのもドキドキするほどの人見知り。


自分を許せないので、人に対しても不平不満ばかりだったよ〜。


一人で立てないから、人に寄りかかり依存することが多かったな。


面倒な事はやらずに、一生懸命生きてる人をバカにしていたんだ…心の中で。


物事を良し悪し、損得で見ている事が多かったよ。その時は気づかなかったけどね。

 


そして私は若い頃に
鬱やパニック症に。


そして、仕事のストレスで主人も鬱になり、

家で暴れる事もありました。

 

 

そこから逃げるように
主人には、友達の家に遊びに行ってくる…と言って、

子供3人を連れて車に荷物を積んで知らない土地へ行って暮らし始めるんです。

 

 


新しく家族四人で暮らし

最初は楽しい日々でしたが

 


私を気遣い頑張り続けた子どもが、
次々に不登校になり、仕事も出来なくなり

私はよく泣いていました。

 

 

生きている事がやっと、全く身動きが出来ない状態になって色々見えてきた。

 


別れた主人に素直に

「ありがとう。」と「ごめんね。」と言えたことがキッカケで、また家族の再生を迎えます。

 

 

 

それまでの私の勘違いは

 


自分の本当の心を押し殺して
人のために生きていたかなぁ。
嫌われたくない思いが根底にありました。

 

 


人の前でいい顔をするために、
自分や家族を犠牲にしていたんだと思います。

 

 


何か問題が起きるたびに
人に相談して、

素直に取り入れる…と言うより

いつも人の意見に振り回されていました。

 

 


一番大切な

『自分の内側の声』…本音

を大切にするようになってから、人生が変わったと思うんです。

 

 

心の中と

自分の発する言葉が違うとしんどいんですよね。

 

 

腹の中と

言ってる事が近くなると

どんどんラクに軽くなる。

 

 

自分の人生を輝かせる秘訣は、
自分の声…本音…を聞いて、
そのまま信頼して動くことだと感じます。

 

 

世の中には色んな考え方や、

素晴らしい本があるけれど、
でも、

それはあなたの本当の道しるべにはならないんじゃないかと思います。

 

 


それは
あなた自身の声…本音…ではないから。

 

 

 

体の声…本当の本音…を聞けるようになって
自分の体の声のままに行動すると、

 

 


慣れない事なので、

最初はザワザワするかもです。

 


これで合っているのかと、不安になったりもします。


でも、大丈夫。


それはあなたの体の奥の本音なので、
慣れて来ると、

体に力が湧いて来て
自分を奥から信頼出来るんです。

嬉しさも湧いて来るよ。

 

 


そうすると、
今まで見えていなかった物が見えて来ます。

 

 


視点が変わるから
問題が問題じゃなくなることも。

 

 


よく言われているけれど

自分の見ている世界は

自分の心の中が作り出してる事がハッキリ分かると思います。

 

 


あなたの内側が変わり
行動が変わると
見える世界が優しくなります。

 

 


色んなことが、必要なタイミングで起きて、
運が良いと感じられることも

ちょこちょこ起こります。

 

 


わたしは体の声を聞いてから、

 

自分の気持ちが変わりました。

 

 

正直になって来ました。

 


ダメな自分やかっこ悪い自分を

隠す事が減って

本音で話せるようになりました。

 

 

 

体の声に寄り添うと、自分を生きることになる。
自分に戻る。



不仲だった母との和解は

とても嬉しかったです。

 


それを機に母自身も、母の弟と和解

 


私の大好きな叔父は、余命宣告をされていましたが、

最後は家族の愛に包まれて亡くなって行きました。

 

 

守りたい人がいる人は、
自分を犠牲にして、ひとのために生きている人が多いと感じます。

 

 

守りたい人がいる人こそ
自分の体の奥の声を聞いて
信頼して、自分を生きてほしいんです。

 

 

みんながそんな風に生きられたら

嬉しいな。

 

 

あなた自身に正直に
楽しんで生きてください。

 

 

内声士とは、
あなたの一度きりの人生を
自分らしく輝かせるために、
あなたの内側の声を聞く
お手伝いをさせていただくものです。

 

 


メニュー
◉内声カフェ…2時間…3000円(3名様から開催)
お茶会形式で、楽しくおしゃべりしながら、体の声って何?という疑問にお答えします。
普段みなさんにも体の声は聞こえています。
内声通訳セッションのミニ体験も出来ます。

 

 


◉内声通訳セッション…60分…10.000円
あなたの身体の声の通訳です。
あなたの内側の本音をお伝えします。それは、体からの幸せになるためのアドバイス
①あなたの今の問題点をお聞きします。
②それについての体の声をお伝えします。
③近い将来、どうなりたいのかの目的を一緒に考えます。
④内声用のカードを引いてもらいます。
⑤そこから、私が質問をして行きあなたに話してもらいながら解決に導いて行きます。
答えを出すのはあなた自身です。
⑥今日できる小さな一歩を決めていただきます。

こちらのセッションは、初回、1ヶ月後、2ヶ月後に3回を定期的に受けられる事をおすすめします。
あなたの身体の声の変化、現象化の変化を感じてください。

 

 

 

◉自己内声スクール…3時間…40.000円


自分自身で身体の声を聞けるようになるスクールです。

悩みや問題が起きたときに、人に相談しないで、自分の内側に聞いて解決出来ますよ。


ご自身の体と信頼関係を作る事も目的。

体の1つ1つの部位に「ありがとう」って伝えて行くので、

とっても温かい気持ちに包まれます。

自己肯定感が上がると感想をいただいています。

 

 


◉内声士養成スクール(2級)…1泊2日…100.000円


自己内声スクールを受けて

自分の身体の声を聞ける方を対象に、

内声通訳セッションをお仕事として出来るようになるスクールです。

 

 

◉内声士養成スクール(1級)…1泊2日…200.000円

 


内声士養成スクール(2級)を受けられた方を対象に、自己内声スクールをお仕事で開催出来るようになるスクールです。

 

 

 

内声セッション

内声カフェ

お申し込み・お問合せはこち

https://ws.formzu.net/fgen/S16610999/ 

娘の不登校…次女…小2の冬

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(写真は三女が不登校になった時に、

教室の隣りの準備室で、私と2人で過ごしていた時のものです。

 

彼女は、社会の時間に、どうして漢字練習をしちゃ行けないの?

やりたい勉強をやりたいのに。って不思議そうに、言う子でした。

 

 

勉強が嫌いな訳でも、友達と仲良く出来ない訳でもなく、ただ公立小学校のやり方が合わない子なんだと気づきました。)

 

 

 

 

ここからは、次女の話です。

初めての不登校を経験

 

娘(次女)が

初めて不登校になった時は

私は、かなり自分を責めました。

小学校2年の冬でした。

 

 

 

育て方が悪かったのかな。

 

 

 

愛情が足りないのかな。って、

学校に行かない娘と喧嘩して、2人で大泣きしていた事もあります。

 

 

 

小学校2年の次女が

夜、泣きながら家を飛び出して、追いかけて行ったこともありました。

 

 

 

先生に勧められて

スクールカウンセラーに相談に行ったときに、

 

『娘さんはね、

お母さんが元気がないから、心配で学校に行けないのかも。』って、

言われた事。

(その頃の私は色々大変で自分のことでいっぱいでした。)

 

 

友達に相談したときに、

 

『人生80年って言うでしょ。

長い人生の中の1年や2年

学校に行かなくてもいいかもよ。』って言われた事がキッカケで

 

 

私の気持ちが少しづつ緩んで

違う視点から見れるようになりました。

 

 

どうせ休むなら、

遊びに行こうか…と気持ちを切り替えて、

2人で公園に行って遊んだり

 

 

美味しいランチを食べに行って、2人でデートしたりするようになりました。

 

 

学校を20日くらい休んだ時に

学校の保健室なら通ってもいいかな。と言い出して、

親子で保健室通いを始めました。

 

 

同じように、教室に行けないお姉ちゃんやお兄ちゃんがいて、

その子たちがとっても優しくて、

その頃の保健室の先生も

温かくて、子供の気持ちを尊重してくれる人で、

少しづつ保健室に通うことが楽しくなって行ったのを覚えています。

 

 

今思うと、

保健室にも通わなくても良かったんだけど、

 

 

 

その頃の私は

どうにかして、元のように、学校に通ってほしい思いがありました。

 

 

娘もわたしのその思いをくんで

頑張っていてくれていたんだと思います。

 

 

つづく…

 

 

 

 

 

次女・15歳の挑戦。

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次女が中学を卒業して
パン屋さんで働き出して2ヶ月。

 

 

 

 

先月、
店長のすすめで
接客コンテストに出場することを決めて

毎日練習して
今朝、東京に向かいました。

 

 

 

 

東京で
1人ステージの上に立ち
接客のコンテストに出るそうです。

 

 

 

 

15歳の彼女、なんだか
充実して頑張っています。

 

 

 

応援してね〜(*≧∀≦*)

 

 

 

あっ、
彼女、小学校5年生の途中から
ほとんど学校に通っていません。

 

 

 

 

イヤなこと、
やりたくないことをやめてから
どんどん輝き出して
自分を生きています。

 

 

 

 

不登校って
なーんにも問題ないよ。

むしろ
私は賛成…笑

 

 

 

 

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自分の中の思いをぜーんぶ出したら何が出てくるかな。

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この前の日曜日に

アルバイトに行って来ました。

1日だけの大きな店舗の販売の仕事。

 

 

そこに、

私と同じ仕事をしに

色んな会社から来た人たちが

裏で一緒になって(女性が10人くらいかな。)

そこで手を動かしながら

色んな話をしていたんだけど。

 

 

 

表の販売で感じた

イライラやストレスを

裏でみんな思いきり出して行くんですよね。

 

 

 

ガス抜き、毒出し。

 

 

 

女性ってこの毒出しが上手い人が

多いですよね。 

 

 

 

初めて会った人が同じ人に怒られたらしく、

その同じ人の悪口で盛り上がって

意気投合してる姿とか見て、

初めて会ったとは思えん。って

笑えて来るんだけど…笑

 

 

 

出してる。出してる。って

清々しくも思えました。

 

 

なんと言うか

ただの悪口じゃなくて、

表でニコニコ頑張って

裏では、要らないものを出して。

 

 

出すからこそ

また表で頑張れる…

心の中にためておくより

この循環がいいなぁ。って思いました。

 

 

 

普段人と話をしていても

じっくり、満足いくまで人の話を聞いてくれる人って

あんまりいないんじゃないかと

感じるんですね。

 

 

 

みんな途中で

自分の話に持って行きたくなる。

最後まで聞く前に

あっ、それ分かる…私は…みたいなね…笑

 

 

 

わたしも先日

人に相談ごとをして聞いてもらっていて、

アドバイスしてくれている時に

話を奪ってしまって。

 

 

後から、

最後まで聞けんかったー。

しかも、話を折ってしまってごめんねー。とか、思ったりする。

 

 

 

みんな

話したい。

出したい。

毒出し。

ガス抜き。

 

 

 

セッションをしていても

この人のためてるものを

出したらスッキリするだろうな。

出して。出してー。

って誘導するけれど

 

 

セッションに慣れていなかったり、

感情を出すことにためらいがあったり、

時間が足りなくて

少し出して終わり。ってことも多々あって

そこをどうにかしたいって

課題でもあります。

 

 

人それぞれ

ペースもあるんだけどね…

 

 

 

私自身

いま、感情を出すってことを

大切にしていて。

 

 

 

怒りや悲しみや淋しさを

どんどん出すと

 

 

自分の感情をちゃんと感じられるようになるし、

今まで気づかなかった感情が顔を出してくれます。

 

 

自分に正直になれて

そうすると

周りの人に対しても正直になれて

 

 

自分の本音と言葉が

かみ合ってくる。

 

 

腹で感じていることと

言葉がかみ合うと

自分も軽く清々しいし

 

 

周りの人の優しさにふれることが

多くなりますよね。

 

 

本当〜世の中って

優しさに溢れてる。

 

 

 

今ね、

ただ、話をじっくり聞かせてもらうことをメインにしたセッションを

やりたいと妄想しています(*≧∀≦*)

 

 

 

途中で口をはさまない。

質問はするけど、

こっちの考えやアドバイスとか

言わない。

体の声も伝えない…笑

 

 

 

半日くらいをかけて

ご飯食べながらとか

ドライブしながらとか

パワースポットを歩きながらとか

その人の心地よいことをしながら

とにかく、私は聞くことに徹する。

 

 

 

自分でも気づいていない思いが

ぽろっと口から出てくるよね。

きっと…

 

 

 

これでもかってほど

自分の中にあるものを話尽くすと

 

 

 

本音の中の本当の思いが

出てくるね。

 

 

 

セッションが終わった後の

清々しい笑顔を見るのが

楽しみだーーー‼︎

 

 

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文章を書くことは右脳・左脳両方を使うこと

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私は、

自分の心がザワザワする出来事が起きると

それを一語一句そのまま全部紙に書き出します。

 

 

 

自分の心の声を紙に書き出すことの

面白さと

その効果にハマっているんです。

(心の声は

1日に2万回出ているそうです。

これを自分で感じて、認めて

ちょっと変えて行くと、行動も現象も変わります。)

 

 

 

 

私の過去のブログ記事で

これに、ピッタリのものを見つけました。

【紙に自分の手で書く】という事の素晴らしさに驚いたのでシェアさせてください。

 

 

 

 

内声士養成スクールの資料作りを毎日やっています。


枚数にして30枚くらい。


私の今までやってきた事の集大成。


そして、スクール生に伝えたい事が次々に湧いてきて、そこを勉強し直しての資料作り。

 

 

 

この資料作りで
私の伝えたい事を

そのまま【パソコンで打つ】というやり方で
やっていたのですが、

 

 

友人にアドバイスをもらったんです。

 


最初に【自分の手を動かして紙に書く】

 


そして、

次に

自分の手で書いたものを
パソコンで清書するのが効果的。と…

 


そのやり方に切り替えました。

 

 

そうしたら
仕事の進み具合の違いにビックリ。

 


紙に書き出す作業をしていると、

自分の本当に伝えたい事が次々にどんどん湧いてくる。
自分の中の本質と繋がる感じが楽しいのです。

 

 

 

私のやっている『自己内声スクール』

(自分の体の声を自分で聞けるようになるスクール)でも

 



ノートに、
聞こえてきた体の声を書き出してもらうのですが、

潜在意識と繋がって、
体の声がどんどん湧き出して来るのを

皆さん感じてくれています。

 

 

 

それと一緒ですね。

 

 

 

脳の活性化にも
考えてから紙に書き出す。って
とても良いそうです。

 

 

 

こんな感じ↓

 

 


「書く」のは左脳を使い、「考える」のは右脳を使います。

 

 

 

「文章を書く」ことは、右脳と左脳の両方を使い、さらに紙に書くことで、手を動かす運動野が使われます。

 

 

つまり、「紙に書く」作業は脳をフル回転させるのです。

 

 

成功者たちの頭の中は常に整理されていて、活発に思考をします。彼らは「書く」ことで、それを習慣にしています。

 

 

例えば、何か問題があったとき、問題点をクリアにするには絶対に客観的に分析する必要があります。

 

 

客観的な分析には、紙に書くことが効果的です。

 

 

自分の考えを客観視するには紙に書いて、一度自分の外に出してみる。
このアウトプットが非常に有効です。

 

 

頭の中で考えた方が簡単そうに思えてもあえて紙に書いて可視化してみる。

それが、解決のための原則なのです。

 

 

ぜひぜひお試しください。